利花苑 Ｍeat工房

– 韓国焼肉利花苑がいざなう –

利花苑大名本店１階
赤テントに白壁・黒縁にデザインされた
Ｍeat工房へようこそ

ショーケースには、一頭買いで競り落とした枝肉から成形され
真空パックされた黒毛和牛のブロックがほどよい熟成のときを迎えるため
芳醇な旨味を蓄えつつ陳列されている。
金銀の優賞盾にも眼を転じてご覧あれ。

Ｍeat工房の真骨頂　枝肉の成形

ホルモン・レバーなどの内臓肉の仕分け場とも調理場全般とも峻別され、
低温に空調管理された工房内で、黒毛和牛の枝肉が各種部位ごとに成形されていく。
余分な脂身やスジが丁寧に削ぎ取られ、切断面の色も鮮やかなうちに真空パックされる。
Ｍｅａｔ工房の真骨頂がここにある。

本場韓国　自家製キムチ

本場韓国のキムジャン（キムチを漬ける冬の季節）に合わせて、
温度管理された工房内では塩漬け水洗いされた新鮮な地元九州産の白菜を
各種薬味を練り合わせた自家製のヤンニムジャンで芯から葉先まで丁寧にまぶしていく。
ベテランの厨房スタッフが手際よく白菜の新鮮さをヤンニムジャンで閉じ込めていく。

新鮮さを追求できるのも
衛生管理された工房ならでは。

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【 利花苑 Meat工房 】